沿革

沿革

高山市労連のあゆみ

高山市職員労働組合は、昭和35年1月23日に結成されました。結成後、同年4月に婦人部、5月には青年部が結成され、昭和40年には現業評議会が結成されました。

昭和41年夏には、高山市職員労働組合の組織を、高山市職員労働組合と高山市水道労働組合という2つの労働組合の連合体として再組織し、高山市職員労働組合連合会(高山市労連)となっています。

高山市労連は、約50年に渡る歴史の中で、組織の充実・強化を図り、私たち市職員の賃金・労働条件の改善、適正な人員配置・要求などのたたかいを進めるとともに、様々な活動に取り組んできました。

将来に対する様々な不安がある中、将来にわたって希望を持ち続けられる職場環境の構築に向け、組合員全員がそれぞれの立場で役割を果たし、一体感を持った活動を展開していくことが必要とされています。

高山市職員労働組合連合会

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